Webデザインは「要素の組み合わせ」で成り立っています
Webデザインは、
色・文字・余白といった
複数の要素が組み合わさって成り立っています。
どれか一つだけを良くしても、
全体が整うとは限りません。
大切なのは、バランスです。
色の考え方
色は「目立たせるため」だけのものではありません
色というと、
目立たせるための要素として
考えられがちです。
ですが、
色の役割はそれだけではありません。
・印象を伝える
・情報のまとまりを示す
・安心感や信頼感をつくる
こうした役割も担っています。
色を使いすぎないことも重要です
多くの色を使うと、
一見にぎやかになりますが、
見る側は疲れてしまいます。
色は少なめにし、役割を持たせて使うことで、
伝わりやすくなります。
基準となる色があることで、
全体に統一感が生まれます。
文字の考え方
読めることを最優先に考えます
Webデザインにおいて、
文字は最も重要な要素のひとつです。
どれだけデザインが整っていても、
文字が読みづらければ、
内容は伝わりません。
サイズ・行間・量のバランスを意識します
文字は、
小さすぎても、大きすぎても
読みづらくなります。
また、
行間や文章量も
読みやすさに大きく影響します。
「読み続けられるかどうか」を
基準に調整していきます。
余白の考え方
余白は「何もない部分」ではありません
余白というと、
空いているスペースと
捉えられがちです。
ですが、
余白は情報を整理するための要素です。
余白があることで、理解しやすくなります
情報と情報の間に余白があると、
内容の区切りが分かりやすくなります。
読む側は、
無理なく内容を追うことができます。
詰め込みすぎないことで、
伝えたい内容が自然に届きます。
色・文字・余白はセットで考えます
単体ではなく、全体で整えます
色だけ、
文字だけ、
余白だけを
個別に考えるのではなく、
組み合わせたときの印象を
大切にしています。
強くしすぎないことも判断のひとつです
すべてを目立たせようとすると、
結果的に何も目立たなくなります。
必要なところだけを
自然に目立たせるために、
他を抑える判断も行います。
Webデザインを検討されている方へ
「なんとなく違和感」の正体は、ここにあります
「なんとなく見づらい」
「落ち着かない」
そう感じる場合、
色・文字・余白のバランスが
影響していることが多いです。
感覚的な違和感も、
整理すれば判断材料になります。

