Webデザインは「見た目を決めること」から始まりません
Webデザインを検討し始めると、
「どんな雰囲気にしたいか」
「色はどうするか」
といった見た目の話から考えがちです。
ですが、
デザインを考える前に整理しておきたいことがあります。
まず考えておきたいこと
何のためのWebデザインか
最初に考えておきたいのは、
このWebデザインで何をしたいのかです。
・情報を分かりやすく伝えたい
・安心感を持ってもらいたい
・問い合わせにつなげたい
目的によって、
デザインの方向性は変わります。
誰に向けたデザインか
見る人が違えば、
分かりやすいデザインも変わります。
・初めて訪れる方
・すでに内容を知っている方
・じっくり読む方、流し見する方
誰に向けたデザインかを意識することで、
判断がしやすくなります。
目的と相手が決まると、
デザインは迷いにくくなります。
デザインだけを切り離して考えない
文章や構成との関係を意識します
Webデザインは、
文章や構成とセットで考えるものです。
文章量や伝えたいトーンによって、
適したデザインは変わります。
デザインだけを先に決めてしまうと、
あとから調整が難しくなることもあります。
「かっこいい」だけで判断しない
参考サイトを見るときも、
雰囲気だけで判断せず、
・なぜ見やすいのか
・なぜ安心感があるのか
といった視点で見ることで、
自分に合うデザインが見えてきます。
どこまで任せたいかを考える
任せきりにしないという選択もあります
すべてを任せる方法もありますが、
一緒に考えながら進める方法もあります。
・方向性は相談しながら決めたい
・判断理由を知りたい
・あとから自分でも調整したい
関わり方を決めておくことも、
検討時のポイントです。
完成後の使い方も考えておきます
作ったあと、
誰が更新するのか
どのくらいの頻度で触るのか。
完成後の使い方を想定することで、
無理のないデザインを選びやすくなります。
作ったあとに
「使えるかどうか」も大切です。
Webデザインを検討されている方へ
すべて決まっていなくても大丈夫です
検討段階で、
すべてが明確になっていなくても問題ありません。
話をしながら整理することで、
少しずつ方向性が見えてきます。
判断に迷ったら、立ち止まって考えてみてください
「今、何を決めようとしているのか」
「本当に今決める必要があるのか」
立ち止まることで、
無理のない進め方が選べることもあります。
Webデザインは、
考えながら整えていくものです。

